2022年5月3日火曜日

WordPress 5.9.3 のブロックエディター 特定のブロックを表示しない

 WordPressのブロックエディター

プレビュー、公開で追加したブロックが表示しない時がある。

今回は 「見出し」の下に「アーカイブ」。

「見出し」が出ない。

 「アーカイブ」の下に「見出し」を追加し、プレビューすると表示された。

最初の「見出し」ブロックを削除し、追加した「見出し」ブロックを「アーカイブ」の上に持っていくと期待した表示となった。

WordPressは 5.9.3

Googleフォーム 2022 5 回答時のログイン

 Googleフォームで回答者がログインを要求されないようにするには

 「メールアドレスを収集する」をオフにする。

2017年12月8日金曜日

iPhone iOS の CSS対応 ブレース内の間違えは…


CSSのコードを一文字でも間違えていると、iOSはその間違えたところから閉じブレースカッコまで無視する。

2017年12月6日水曜日

スマホの幅に合わせる

ページの中身をたとえば1000pxにそろえて、いっぱいに表示しようとするとき、スマホではうまくいかないことがある
そういった時には

body,html{
    min-width:1000px;
}

をためしてみる。



2017年12月5日火曜日

スマホの幅いっぱいの(はずの)画像がはみ出たとき

imgのwidthの設定を画面より多きくしてしまって、ブラウザがふらつくのを治すには、「max-width」などを使うのだが、ただ単に設定変更してブラウザの再読み込みをしただけでは「WIDTH = 100%」にはならない。
iPhoneだけかもしれないが、リロードしてからブラウザをシュリンクして一度小さくしてやる必要がある。

CSS 「img」の下に隙間が…

vertical-alignのデフォルト値は、IEなどのメジャーなブラウザではbaselineに設定されているから

gとかjとか下にはみ出るアルファベットのはみ出た長さの分だけ隙間ができるわけです。

なので、

img{ vertical-align:bottom; }

とすると、「img」の下の隙間がなくなるのです。


参考サイト
http://webtech-walker.com/archive/2007/03/01143619.html


2017年11月30日木曜日

CSS フッターの下に隙間ができたときの対処

ページの中身が少なくフッターが浮いた状態になってみっともないことがある。
そんなときの解決方法。

FOOTERをWRAPPER の中に入れているときにはFOOTERの上にダミーのボックスを置き、それにFOOTERの高さと同じだけ「padding-bottom」するのが味噌。セレクターは「contents」とした。
それとWRAPPERは「position」を「relative」 に、FOOTERは「position」を「absolute」にしておく。
あとは普通にHTML、BODYとWRAPPERを「width: 100%」しれば完成。

参考にさせてもらったサイトはこちら
https://liginc.co.jp/designer/archives/6435

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html,body{
     height:100%;
}
#wrapper{
     width: 100%;
     position: relative;
     height:auto !important; /*IE6対策*/
     height: 100%; /*IE6対策*/
     min-height: 100%;
}
#contents{
     padding-bottom:140px; /*フッターの高さと同じ*/
}
#footer{
    height:140px;
     position:absolute;
     bottom:0;
}



しかし、FOOTERが400pxとか500pxとかデカい場合、この方法ではCONTENTの「padding」の分、空白部分が400pxとか500pxとかデカくなるのでみっともない。その場合は「background」か何かでごまかすしかなくなる。